人生全てネタになる〜ゆるふわOLからバリキャリコンサルタントになりました〜

30歳で公務員から外資系コンサルティング会社に転職して、ひとり暮らしを始めました♡

公務員から外資系コンサルティング会社に転職して感じること~お金に関する意識と学習意欲~

ブログで私が何が発信できるのか、考えてみたのですが、
とりあえず、思っていることを綴っていこうと思います。
いずれ、整理するかもしれません。
 
「公務員から外資コンサルティング会社に転職して感じること」シリーズで、いくつか記事を書きたいと思ってます。
 
はっきり言いますが、転職して、「自分のいるステージが上がった」と感じることが多いです。
 
今回は、お金に関する意識、そしてそこから「学習意欲」「考える力」について思ったことを書こうと思います。
 
現職は、ある程度の職位まではサラリーマンの範囲とはいえ、世間的に言うと、給料は良い部類に入ると思います。
だからなのか、せかせか節約をしているような人はいらっしゃいません。
例えば、お弁当を持って来たり、水筒を持ってきて飲み物代を浮かせようみたいな方は、少なくとも今の私のプロジェクトルームにはいらっしゃいません。
(私は、お弁当作りが好きだったので、だれかお弁当族がいてくれたらなぁという気もしますが...昼休みの時間も決まっていなく、流れで「飯でもいくか!」って感じので、コミュニケーションもかねて、皆さんとランチに行ってます!)
 
何も昼から優雅にランチをするわけではなく、1000円程度のビジネス街の普通のものですが、ランチは外で取りますし、コンビニで飲み物を買ったり、ビル内の自販機も普通に利用します。
喫煙者も多いですし、移動にはタクシーを利用するのも普通です。
小遣いがどうこうみたいなことも話題になりません。
 
でも、お金に無頓着なのか、というと全然そんなことはありません。
 
まず、「ふるさと納税」や「確定申告」にとても関心が高いことに驚きました。
ふるさと納税」でどこが良かった!などということが話題になったり、
私は前職で税金を扱っていたので、確定申告の制度について聞かれることも多いです。
 
みなさん、特にカツカツはせず必要なものや使いたいところにお金を使うし、
時間をお金で買うことも多いけど、使える制度は使って、払わなくていいものには払わない、返してもらえるお金は返してもらう、という意識をお持ちです。
 
 
逆に、以前の職場ではそういうことが話題になることがほとんどありませんでした。
(税金を扱う職場であったにも関わらず、です。)
財形とか、コツコツ貯金するのみが美徳!っていう感じでした(笑)
 
例えば、「ふるさと納税」っていうと、「原資がいるでしょう?」「金持ちのための制度だから」という感じで自分たちには関係ないというとらえ方の方が多かったようです。
ふるさと納税は、5,000円や10,000円からできますし、所得によって上限が決まっているから、何十万も先に寄付をしなければならないことは全くないのに(むしろできない)、調べようともしていないのです。
 
また、今の職場では、どんなビジネスがこれから儲かりそうで、だいたいいくらくらいあればできるか、などということがふとした時に話題になります。
完全に雑談レベルですが、先輩方がこういう視点で世の中を見ているんだなということがわかって、刺激的で、楽しいです。
 
まだ詳しい話はしていませんが、投資などにも熱心な方が多そうです。
 
 
それが、公務員時代は、資産運用とかうっかり口にしてしまうと、「危ないやつ」扱いでした。
私がいた職場がお金を扱うところだったということも関係しているかもしれず、全ての公務員の職場がそうとは言い切れませんが、「投資」といっただけで、損をするとか、借金とか、そういう否定的な考えの方がとても多かったように感じます。
*公務員は副業はできませんが、投資は禁止されていないので、うまくやっている方もいらっしゃいます。
こっそり一財産築いて40代でアーリーリタイアした方もいらっしゃいました。
 
クレジットカード(さすがにクレジットカードは持っている方が多いですが)やポイントサイト等にも否定的で、スーパーで目の前で半額で売られているものは喜んで買うのに、日常的に情報を集めてお得にお買い物をしようという意識に乏しいのです。
 
投資といえば損、クレジットカードといえば破産みたいなその思想って何なんでしょう??といつも思っていました。
 
面倒なので、実家暮らしののんきな姫(笑)を装って、お金のことをあまり聞かれないようにしていました。

 
 
 
「お金持ちの人は、仕事以外にも勉強熱心で、社会のことを調べ、うまく活用している。そうやって、お金持ちはさらにお金持ちになっていくのだぁ♡」とつくづく感じます。
 
”世の中、お金持ちがさらにお金持ちになるようにできている。”とはこういうことなのかもしれません。

 
 
公務員は、定年まで勤めることが前提となっており、職と身分が保証されている代わりに、頑張ってもあまり給料は変わりません。
 
俗にいう「安定」っていうやつですが、それが「学ぶ意欲」を失わせているのかなと思いました。
 
ただただ毎月定額の給料をいただき、そつがない生活をするだけで、世の中の仕組みを学び、活用することで、どうしたらもっと良い生活をできるのか、と考えることを放棄しているのは、とても残念なことだと思います。
先が見えていると、人間そうなってしまうんでしょうか。
 
世のエリート達は、世の中で起きていること、ニュースで話題になっていることに当事者意識をもち、「学ぶこと」、そして、それが自分とどう接点があるか、自分ならどう考えるかを「考えること」が習慣化しているんだな、と早速体感する日々です。
 
単なる給料の良しあしではなく、こういうところで人生に大きな差がついてしまうような気がします。
 
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