人生全てネタになる〜ゆるふわOLからバリキャリコンサルタントになりました〜

30歳で公務員から外資系コンサルティング会社に転職して、ひとり暮らしを始めました♡

駆け抜けた3月~仕事編~

もう4月になってしまいました。

1か月前が遠い遠い昔のようです。

 

1月から毎月書いていた今月の目標とかを途切れさせたくなくて、なんとか記事をアップしました。

中盤からは忙しすぎて全く書けなくなり、FX記録ブログになってしました。

 

3月は仕事仕事仕事仕事、仕事中心の日々でした。

 

1週目は、ひたすらイベント準備。

2、3週目は、全国を回ってイベントをこなしながら裏では期末の報告に向けた準備。

最終週は、マネジャーと2人で納品対応。

 

ブログで立てた目標とか全く意味をなさないほどプライベートがありませんでした。

(引っ越しだけは家賃が発生してしまうため決行しました)

 

その中で思ったことなどを書いていきます。

 

働き方について

公務員時代は、「もっと仕事がしたい!」「仕事を通して成長したい!」と、ただただ単純に思っていました。

また、コンサルタントに転職したからには、仕事中心の日々になるのだろうなということも想像していました。

 

そして、特にこの3月は、実際そんな日々になりました。
来る日も来る日も山のような仕事と格闘し、それでも終わらなくて、休日も落ち着かず、いつもみぞおちが痛むような思いをしてきました。

 

そんな日々の中で、自分の「働き方」について、そして私は今の仕事に何を求めているんだろう?ってことについて考えるようになりました。

 

今の会社では、いくらでも仕事があり、本人が睡眠時間や休日を返上しても24時間働きたい!という意思であれば、誰も「働き過ぎだからやめなさい」という人はいないと思います。
また、”若手はそこまでして成長するのが美徳”と考えているマネジメント層がいるのも事実です。

しかし、この3月の経験を通して”私にはそれはできない”と思いました。
仕事だけして年だけとっていく自分を想像したときに、恐ろしい気持ちにさえなりました。

 

コンサルに転職した以上、ある程度の忙しさは覚悟の上ですし、特に軌道に乗るまでは仕事のことを最優先に考えたいと思っています。でも100%ではないんです。

今までは、仕事をたくさんしているかそうでないか、浅はかな全か無か思考だったのが、自分の生活、人生に何をどう求めていくのかということについて考えることとなりました。

 

 

マネジャーについて

実は当初から感じていたことですが、チーム内でのマネジャーとの関係があまりうまくいっていませんでした。
プロジェクトの期間中だけビジネスライクな関係でうまくできればよいと思っていましたが、3月に入るとそれも怪しくなってきました。

もともと指導する気がなさそうで、他のスタッフクラスの先輩に任せきりでしたが、3月から様々な状況の変化により、マネジャーと私が直接やりとりすることも増えてきました。
指導やコミュニケーションの関係が築けておらず、マネジャーはイライラし、私は委縮してさらにミスや至らない点が出てしまうという悪循環が発生していました。

もともと、非常に態度に出るタイプなのはわかっていましたが、最近では、私に対してわざとらしい敬語を使ったり、「君」とか「あなた」とか呼ばれたり、チームメンバーとして認められていないようで悲しいこともたくさんありました。

上司が部下に対し「君」というのは一般的にはおかしなことではありませんが、他の人には言いませんし、私に対しても普段は「○○さん」と呼んでいたので、すごく威圧感を感じます。

忙しい状況でも、周りとの関係が良ければ「大変だけど楽しい」ってアドレナリンが出たのかもしれませんが、このような状況もあってとても辛かったです。

 

余談ですが、私は学生時代、「とろい」子が大嫌いでした。

小中学校は公立でしたので、いろいろなクラスメイトがいました。中には何をやってもゆっくりしていたり、勉強が苦手な子もいるわけですが、地元の公立レベルではある程度勉強もでき、パキパキしていた私は、まぁそういう子にイライライライラしていました。
「なんで君はそんなにトロイわけ・・・?」みたいな雰囲気を醸し出していたこともあったと思います。

その雰囲気や関係性がまさに今のマネジャーと私にそっくりなんです。
今マネジャーは私に対してああいうイライラを感じているんだなっていうのがすごくわかるんですw

それと同時に「自分が人にしたことは返ってくるんだよ」っていう母の言葉を思い出しました。

 

 

自分の考えを伝えること

3月末にたまたまアドバイザーとの面談の機会があり、

  • 今の労働環境のまま仕事を続けるのは難しいこと
  • 今のマネジャーと正直合わないこと

を伝えることにしました。

 

労働環境については、採用面接で「もっと仕事がしたいから転職したい」と伝えていたこともありとても悩みました。
私の言いたいことって、すごくフラットに言うと、「公務員は物足りなくて、もっと仕事がしたいと思って入ったんですけど、実際やってみたらきつすぎたし、自分の人生やばいってことに気づきました」ってことです。

「これがうちの会社です」「慣れるまで頑張って」と言われて、アドバイザーにまで”元公務員の根性のないやつ”との烙印を押されるかとも思いました。

 

ただ、この状況が4月以降も続くことは苦痛でしたし、私に至らない点がたくさんあることを認めたうえで、今の環境ではただただ委縮するばかりなのと、また、あまりに仕事量や労働時間が長いため、不足している点を自分で補う勉強時間も取れず、成長につながらないと思ったので、率直に伝えることを決めました。

周りのチームの方や、前任者の方の後押しもありました。

 

アドバイザーの方は、拍子抜けするほど、私の気持ちに理解を示してくださいました。

「そんなにつらい思いをしていたならもっと早く言ってくれればよかったなぁ」とまで言ってくださいました。

 

私は入社したばかりで、他のチーム・マネージャを知りませんし、弊社、そしてコンサルタントってこんなものなのかなぁと思っていました。

でも、うちのチームはもともとかなり体育会系で有名だったみたいです。
また、今のマネジャーについても知っているのか、「みんなが完璧な上司ではないので」と言っていただきました。

仕事のスタンスについても理解していただき、プライベートや結婚は大事だし、今の年齢は今しかないということを話していただき、心が軽くなりました。

そして、私は、「生みの苦しみ」に耐えられていないだけなのかと思いきや、アドバイザーに「今のままでは目の前の仕事に追われてつらいだけで1年後も成長していないと思いますよ」と言われて目が覚めました。


4月以降、大きなプロジェクト編成では異動させる気はなかったとのことで、とりあえず残留するけれど細かいチーム編成は変わるので、おそらく下につくマネジャーを変更する方向で検討するとのことで面談は終了しました。

 

自分の気持ちを素直に伝えることが、何より大切なんだ。

また、そう思える出来事が増えたなぁ、、、と思っていたら、

 

翌日、もっとすごいことが起こりました!!!

 

 

なんと、私のことを知っている別のプロジェクトを束ねている方が、ぜひ私が欲しいとおっしゃっているとのことで、4月以降は別のプロジェクトでお世話になることになりました。

前日の面談後にアドバイザーが動いてくれたのか、
同タイミングで全く関係なく話が入ったのかはわかりませんが、
本当に驚きました。

「私と働きたい」とおっしゃってくれる方のもとで働けるなんて、本当に幸せです♡

 

自分から発信すれば何かが起こるって、本当なんだ!

と思える出来事がまた増えました。

 

ちなみに・・・ 

弊社では、年次が来たからなんとなく昇進なんてできません。
マネジャーまで行くということは、皆タイプは違えど、何かが認められているからなんだと思います。
私が合わなかったマネジャーもたくさん苦労・努力をされていると思うし、評価されているからこそマネジャーになっていることは間違いありません。

ただ、得意分野や相性、考え方の違いがあります。
おそらく私が合わなかったマネジャーは、新卒で入社され、根性、努力でここまで上がってきた方のようです。残業代もつけず徹夜なんかも当たり前だったみたいで、それを生き残ってきたという自負があるようです。
弊社も時代の波に乗り、昔のような根性論からは脱却し、効率よく仕事をするよう全社的には推進していますが、マネジャーは、自分のチームが「古き良き弊社」であることを誇りに思い、部下にもそれを求める人でした。

また、「人材育成」は得意ではないし、重視もしていないと思います。
”大変だと思うけど、誰しもが通る道で死ぬ気でついてくるもの。ついていけない人は淘汰されていけばよい”と思っているようでした。
「良い、悪い」「レベルの高・低」ではなく、相性です。
もちろん、求められる価値を提供できなければコンサルタント失格ですが、それをどう達成するか、どのような働き方を好むかなど、マッチする上司のもとで働いた方がお互いのために良いに決まっています。

 

 

 3月末の納品を何とか終え、お休みをいただいております。

公務員時代は、休みだからってだらだらするの大嫌いだったんですけど、
もう何も考えず寝て食べるのってこんなに幸せなの♡って感じです。

 

反省すべきところは反省し、また頑張ります。