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人生全てネタになる〜ゆるふわOLからバリキャリコンサルタントになりました〜

30歳で公務員から外資系コンサルティング会社に転職して、ひとり暮らしを始めました♡

【キャリア】初日から憂鬱だった大学職員

私の妹が新社会人になりました。
希望にあふれていて羨ましい限り♡私も新卒でちゃんと就職していたらなぁ、なんて思い出したことをきっかけに、私のことを綴っていきたいと思います。

 

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私は201×年4月に新卒で大学に事務職員として入社しました。

海外に行きたくて、ある試験を目指していたのですが、不合格となってしまい、
「就職先を確保する」という名目で適当に受けた大学に就職することになっていました。

そんなに嫌なら、夏からでも就職活動をすればよかったんだと思います。
でも、試験勉強ですべてのエネルギーを使い果たしていたのか、自分に自信がなかったのか、私はそれをしませんでした。

 

同じ試験にまた再チャレンジすることも考えつつあまり本気ではなく、
大学院まで行ってしまい新卒から比べると結構歳もとっているし、、ということで、仕事が楽であろう大学職員になって、資格の勉強でもして転職してやろうと思っていました。

だから大学職員になることに何の希望もなくて、
就職先を聞かれるのも嫌で、話をはぐらかしたり、やる気のないふりをしたり、いじけていました。

就職するというのに、スーツの一つも購入せず(笑)代わりにパリでChloéのピンクのバックを買いました。

 

これ以上のモラトリアムは許されないため、一応正社員としては就職するけれど、自分の中の気持ちはまだ人生の準備期間だったんだと思います。

社会人になるんだという感慨も何もなく、ついに春休みが終わってしまったから行くという感じでした。

 

4月1日の朝、満員電車に乗って地元の駅から都心へ向かう時の絶望的な気持ちを今でも覚えています。

お腹の奥から痛くなるような、胸が苦しくなるようなそんな気持ちでした。

 
とりあえず入ってやるけど、早く抜け出したやるんだ、ということだけが支えでした。

 

帰宅後に、母と待ち合わせをして花見がてら駅まで歩いて定期券を買いに行ったのですが、就職先の大学の駅までの定期券を見て、「ああ、本当に毎日ここに通わなくちゃいけないんだ」と、また憂鬱な気持ちになったことをはっきりと覚えています。

 

そんな気持ちで始まった大学職員としての生活。

 

これから何回かに分けて綴っていきます。